代表メッセージ

代表取締役社長高橋 直裕

Message from the President

さまざまな日本食が
世界へ

かつて海外における日本食の代名詞は「SUSHI」や「TEMPURA」でしたが、現在、その状況は劇的に変化しています。
インバウンド需要の高まりや、日本のアニメ・マンガといったポップカルチャーの影響もあり、ラーメンや居酒屋メニュー、日本酒、おにぎりなど、多様な食文化が世界中で愛されるようになりました。
さらに、伝統的な和食の枠にとどまらず、日本独自の進化を遂げた「洋食」や「洋菓子(スイーツ)」なども、そのおいしさと繊細な味わい、そして見た目の美しさが注目され、広く海外へ展開されています。
このように、日本の「食」に対する評価はかつてないほどの高まりを見せており、その市場は今もなお世界中で拡大を続けています。

日本の食文化と
フードテックの
融合がもたらす未来

この日本食の驚異的な広がりを根底で支えているのは、長きにわたり培われてきた日本の伝統的な食文化という確固たる土台です。

そしてもう一つ欠かせないのが、その価値をさらに引き出し、世界へ届けることを可能にした、高度なフード産業や「フードテック」の技術です。 日本の優れた冷凍技術や、鮮度を劇的に長持ちさせる輸送技術は、これまで海外へ届けることが難しかった「日本でしか味わえない美味しさ」を、現地で再現することを可能にしました。
私たちは、こうした最先端のテクノロジーと、日本の伝統的な職人技、そして生産者の皆様の「こだわり」を融合させることで、世界の食卓に新たな価値と選択肢を提案し続けてまいります。

日本食の輸出は
私たちにお任せください

JFC ジャパンの歴史は、アメリカに移住した日本人に日本食材を届けるため、1900年代初頭に設立された米国法人Pacific Trading Company(現 JFC International Inc.)の東京支店として始まりました。それから1世紀以上の時を経て、今では主に日本やアジアの国々から世界各地へと、良質な食品を届けるグローバルな架け橋へと成長いたしました。
私たちは、当社の企業理念である「確かな商品 行き届いたサービス」をこれまで以上に追求し、安全・安心をベースに、日本の食文化の可能性を最大限に引き出してまいります。これからも、世界中のお客様へおいしさと感動をお届けし、日本の食が真のグローバルスタンダードとして深く根付くよう、世界の市場に挑み続けます。
次なる時代へ向けて、社員一丸となって邁進してまいりますので、今後とも一層のご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。